© 2024 ARTIST NEW GATE

一次審査通過者発表!
一次審査通過者は下記の方々になります!ご応募頂きました皆様、ありがとうございました。
二次審査の詳細に関しては、別途個別に2025年1月20日までにメールをお送りいたします。
10 AMI OTSUKA 14 三好真弓 21 福永友希 30 夕華 31 よしだ智恵 33 飯島秀彦 60 Daisuke Oi
70 河邉ありさ 72 馬田圭佑 85 浦山直樹 96 米村太一 101 haruna.paint 103 WAKA
116 TOYO(トヨ) 111 猪野直也 141 柳沙奈 152 Sizzle 170 東京ユメちゃん 181 正元嶺至
190 間々田佳 196 The子 198 中村美津穂 200 本川芽衣 208 野一色優美 231 MANABU KISHIMOTO 233 遠藤あかね 247 丹羽めぐみ 269 寺下麻由 280 かわかみはるか 297 中里仁美 304 木下翔平
1002 柴田久美 1003 佐藤秀和 1004 TAKUTO 1005 石野まゆ 1007 小原佳織 1008 彩蘭弥
1009 椿あぐり 1010 カミジョウミカ 1012 西川紀絵 1013 河井眞里枝 1017 井上神節
1018 長友空青 1019 石倉かよこ 1020 江間江美 1021 桜井旭 1022 kawakita atsushi
1023 手塚葉子 1024 角谷郁恵 1026 夕映えてシアン 1028 井下紗希 1029 Akira Terada
1030 岩永恵理 1031 田代ゆかり 1032 大沼紘一朗
※お名前の前の番号は、作品審査お申込みの際に必要な番号となります。
また、審査結果、内容に関しての返答は一切お答え出来かねます。
ARTIST NEW GATE とは
近年、アート業界は急速な変化を遂げています。テクノロジーの進化やグローバル化の影響を受 け、新しい表現方法やアイディアが求められる中、アーティストの存在は非常に重要となって います。彼らは新しい視点や独自の感性を持ち、アート業界に新しい風を吹き込む可能性を秘めています。
「ARTIST NEW GATE」の若手発掘コンテストは、このような背景から生まれました。私たちは、未来のアートシーンを牽引するであろう才能を発掘し、彼らに適切なプラットフォームを提供することで、彼らの才能を最大限に引き出すことを目指しています。このコンテストは、アーティストが自身の作品を広く公開し、多くの人々に評価してもらう絶好の機会となります。
エントリー条件 / 応募プロセス
一次審査
◯ 募集期間
2024年11月12日〜12月27日
◯ 結果発表
2025年1月15日
ポートフォリオを下記の形式で提出
・出品料無料
・5作品までの画像データをPDF形式にて
・作品説明は任意
二次審査
◯ 締切日
2025年3月15日必着
◯ 結果発表
2025年4月5日
作品を1点を送付+作品画像をメール
・作品詳細:過去1年以内に制作した作品に限る。作品は平面のもので画材、素材は自由。 公募展、個展、グループ展などで発表された作品に加筆した作品は不可
・サイズ:10号以内(長辺530mm以下)
※郵送のみ・持込不可
・送付先は、一次審査通過者に通知いたします。
・作品発送と合わせて、対応する作品のフォーム提出、それによる作品審査
※過去三回で一次審査した参加者はポートフォリオ審査免除になりますが、
ポートフォリオ提出は必要です。
作品展示
◯入選者展
あべのハルカスアートギャラリー
◯受賞者展
ギャラリー・百貨店毎に希望者が実施
※応募作品の著作権は応募者に帰属。選考風景、入賞作品の発表およびカタログ ・広告・ホームページ・その他の印刷物としての掲載や出版、展示に関する権利は 主催者が保有するものとする。
※作品販売を行います。販売条件に関しては、一次審査通過者に通知いたします。
スケ ジュール
2024年11月12日
応募開始
2024年12月27日
2025年1月15日
2025年3月15日
2025年4月5日
応募締切
一次審査 結果発表
結果はWEB上で発表します。
二次審査
結果はWEB上で発表します。
入選者発表
ファイナリスト展
あべのハルカスアートギャラリー
過去のコンテスト
第一回
応募総数: 321作品
第二回
応募総数: 183作品
第三 回
応募総数: 457作品
第四回
応募総数: 410作品
協賛
.jpg)




















メッセージ

画家 中島健太の想い
21歳で銀座の小さなギャラリーのグループ展でデビューして15年以上の時が経ちました。その間に新たな才能が現れては消えていく、そんな様を沢山見てきました。アーティストが消費されています。右肩上がりの経済成長を続けた時代のように、何もしなくても作品の値段が上がっていく、そんな環境はもはやこの国にはありません。アーティストが消費される現状を改善する事は出来ないか?その想いからコロナ禍の只中にスタートさせた「ARTISTNEWGATE」も今回で第5回。
応募者も延べ1000人を超え、その中から活躍するアーティストも出始めました。
若手アーティストはいきなり垂直離陸は出来ません。
離陸を促す滑走路が必要なのです。
ARTISTNEWGATEは多くの人の力を借りて出来た若手アーティストを世に送り出す滑走路です。
そしてその滑走路から多くの才能が飛び立っていく。
そんな夢を美術に携る多くの方々と共有し、実現していきたいのです。
このコンテストがその第一歩になる事。そして僕を育ててくれた美術界がより一層輝く場所になり多くの才能が活躍出来る場所になる事を心より願っています。
塩野秀樹の想い
日本人の美術への関心は依然として高く、ネームバリューのある展覧会はオンラインでもオフラインでも人気を集めています。しかし、コロナウィルスの影響で美術館やギャラリーは転換期を迎え、それと同時にアーティストの活動も以前とは変化を遂げてきていると感じます。 コロナ禍に立ち上げたARTIST NEW GATEも、協賛してくださる企業の方々をはじめ、多くの方々のご協力により毎年開催を続けることができました。4回を終えて約1000名のアーティストがチャンスを求めて応募する機会を設けられたことに感謝しております。
Gallery Seekでも、ARTIST NEW GATE出身者の中から、受賞の如何に関わらず、梅田綾香、岡崎実央、北島優子、高津ゆい、田中ラオウの個展を開催し、国内外のアートフェアでも作品を展示する機会を作り出すことができました。 昨年からはギャラリーの賛同者も増え、私たちでは拾いきれない才能あるアーティストの方々が、今後もっとチャンスを掴む地盤が出来てきたと感じています。 第4回を迎える今回も、アーティストの方々にご応募いただくことはもちろんのこと、あべのハルカスアートギャラリーでのファイナリスト展をはじめ、ARTIST NEW GATEでチャンスを掴んだアーティストの方々の作品を、実際にご覧いただく方が一人でも多くなればと思っております。
.jpeg)